発毛奮戦記 25

髪の毛から

パーマ液を作る!?

  パーマのかかる仕組みは前回ご説明しましたが、パーマが発明され手以来、年々いかに毛髪に対して負担が少なく、簡単に、早くかけることができないかと色々と関係者の方々が研究をされました。

 ここで現在の国内のパーマ液は大きく3種に分かれています。まず一つ目は代表的なものでチオグリコール酸系の物です。このパーマ液はまさにパーマをかける時に何か目に沁みるような独特の匂いのするもので、パーマのかかる力も強く、長持ちします。しかしその反面どうしても毛髪に対しての損傷が大きく、パーマ後のお手入れも大切です。

 二つ目はサルファイト系のパーマ液でこのパーマ液は他の二種の物と違って化学反応の力が極めて弱く、薬事法的には医薬部外品ではなく化粧品の分類になります。そして非常に傷んだ髪の方やブリーチ等の

金髪に適合した特殊パーマになります。

 そして、3つ目のシスティン系のパーマ液が私がとても気に入って使用しているというか面白いなあというものです。このパーマの何が面白いかという事ですが、基本的にはパーマは1液のチオグリコール酸というアルカリ剤で毛髪の結合を分断するのですが、このシスティンパーマはチオグリコール酸を使用せず、毛髪や羽毛から取ったまさに「システィン」から1液を作り、そのシスティンがチオグリコール酸の働きをして、さらにパーマをかけながら毛髪にアミノ酸を補給し毛髪のダメージも修復するという画期的なパーマ液で、通常パーマに比べて匂いも穏やかです。そのために髪の傷みのひどい方や毛染めをされている方や細毛軟毛の方にはぜひお薦めです。ただチオグリコール酸のパーマ液に比べてかかり具合がやや弱く、パーマ液の価格も高く、美容室によれば別料金というところもあるのが欠点です。しかし通常パーマとのブレンドも自由自在です。

Access

尼崎市でヘアサロンを運営すると共に様々な頭髪ケア製品の開発も手がけています

概要

店舗名 ハヤセ発毛倶楽部
住所 兵庫県尼崎市武庫之荘1-21-9
電話番号 0120-887-215
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日 火曜日
最寄り 武庫之荘駅より車4分

アクセス

サロンでの施術で得た知見を活かした、オリジナリティのある頭髪ケア製品やファイスケア製品の開発力が強みです。開発した製品はサロンだけでなく、オンラインでも購入できますので、全国のお客様にご利用いただけます。
Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事